【活動報告(2022/08/19)】大津百町館にて、落語のオンライン稽古(1回目)を実施

8/19(金)は、大津百町館にて、落語のオンライン稽古(1回目)を行いました。


今回は、滋賀県大津市の中学1年生山本澪子さん・小学5年生新宮ちえりさんと、東京の瀧川鯉丸さんとをオンラインでつないで、落語の稽古(1回目)を行いました。


<お一人目・中学1年生山本さんの稽古>

まず、お互いのことを知るために、夏休みの話題から部活に関する雑談をしました。部活の大会が近いそうで、今朝も体育館で部活をしてきました、と話してくれました。鯉丸さんは、学生時代、吹奏楽部だったそうで、その話をしてくださいました。


続いて、11/5(土)に発表会で披露する演目を選ぶために、演目リストの中から気になる話を2つ選んでもらい、それぞれ鯉丸さんの実演を見てもらいました。そして、演目が決まった後は、今後の稽古に向けて質問の時間を設けました。


「話を覚えられるかどうかが不安」「演じ分けをどうしたらいいのかわからない」等々、”自分が落語を上手くなるにはどうしたらいいのか”という主体的な質問ばかりだったので、鯉丸さんのアドバイスも実践的な内容となりました。


また、見学に来られていたお母様からも質問をいただき、発表会までの稽古の進め方についてイメージを共有することができたので、とても良い初回の稽古となりました。


<お二人目・小学5年生新宮さんの稽古>

まず最初は、夏休みの宿題の話から、今学校で勉強していることについて、お話ししました。6月の講座(6/2落語の出張講座)で落語を聞いて以来、音楽アプリで落語を聴きながら勉強している、という話をしてくれて、とても驚きました。また、鯉丸さんが小学生の時に起こした”虫眼鏡事件”の話にもなり、盛り上がりました。


続いて、演目を決めるための時間では、既にやりたい話を決めてきてくれたので、その話を鯉丸さんに演じてもらいました。普段から落語を聞いているだけあって、寄席で見かける落語ファンと似た雰囲気で、鯉丸さんの落語を楽しんでくれていたのが、印象的でした。


質問コーナーでは、台本の中に自分の考えた面白いことを入れてみるのもいいよね、という鯉丸さんの提案に対しても、嬉しそうに頷いてくれていました。


次回の稽古は、瀧川鯉丸さんが編集した落語の台本を声に出して読んでみる、です。

11/5(土)発表会まで、一歩ずつ、落語の表現を身に付けていってもらえると嬉しいです。