【活動報告(2022/06/02)】大津市立中央小学校にて、落語の出張講座を実施

6/2(月)は、落語と大津百町というテーマで、小学5年生の総合の時間に、出張授業を行いました。


まずは、江戸時代の大津の様子や大津にまつわる落語について学んでいただきました。落語とのつながりを通じて、知識として知るだけではなく、江戸の人にとっての「大津」がどういう存在だったのかを、感じとってくれたようでした。


続いて、東京で活躍されている瀧川鯉丸(たきがわ・こいまる)さんによる「落語の解説」を聞いていただき、その後、代表者による「オリジナル小噺の発表会」を行いました。


「小噺発表会」では、その場で考えたオリジナルの小噺を、身振り手振りを交えて、演じきってくれました。どの噺も、短い時間で作ってくれたのにも関わらず個性的で面白く、見ている子たちも仲間の発表を応援しながら楽しんでくれたので、とても盛り上がりました。


最後に、鯉丸さんによる江戸落語「牛ほめ」を1席、聴いていただきました。


今までの解説や小噺発表会を通じて、”落語をどう楽しめばいいのか”をわかってくれたみたいで、寄席や落語会の客席と同じような雰囲気で、鑑賞してくれました。



(授業の写真は、中央小学校よりご提供いただいております。)

※この活動は、文化庁・令和4年度文化芸術による子供育成総合事業の一環で実施されました