【活動報告(2022/09/30)】大津百町館にて、落語のオンライン稽古(4回目)を実施

今回は、滋賀県大津市の 中学2年生山本澪子さんと、東京の瀧川鯉丸さんとをオンラインでつないで、落語の稽古(4回目)を行いました。


今回は、滋賀県大津市の中学2年生山本澪子さんと、東京の瀧川鯉丸さんとをオンラインでつないで、落語の稽古(4回目)を行いました。


前回の稽古で一通りのセリフや仕草を覚えられたので、今日の稽古では、改めて講師の瀧川鯉丸さんの落語を見るところから始めました。


今までずっと覚える稽古が続いていたので、お客さんとして落語を見る久しぶりの時間を、楽しんでくれたみたいでした。

鯉丸さんの落語を見ることを通して、お客さんの気持ちを思い出したところで、自分で一席喋ってもらいました。


台詞や仕草が全て頭に入った上で、登場人物の人柄が伝わるように演じられていたので、とてもよかったです。


その後、仕草や声の出し方に関して、鯉丸さんからいくつかアドバイスをいただきましたが、指摘されたことをその場ですぐに修正して再現できていました。


集中して稽古に取り組む姿勢に、鯉丸さんも驚かれていました。

最後に、約1ヶ月後に迫った発表会に向けて、一緒に課題を確認しました。


(本番に向けた3つの課題)

・台詞や仕草に隠された登場人物の気持ちを掴む

・お客さんに届く声の出し方や仕草を考える

・自分の声や雰囲気に合わせた言い方、間の取り方を見つける


今の時点で基本的なことはできているので、あとはより良い表現を目指すために、上記の3つを意識して取り組んでいくことになりました。

次回の稽古は、お客さんに伝えることを意識して演じてみる、です。


何かを教えてもらう段階から、自分で見つけていく段階へと稽古が移っているので、成果が見えづらく大変かも知れません。


ただ、ここからが落語の面白いところなので、”自分で考える楽しみ”を知るきっかけだと思って、取り組んでもらえると嬉しいです。